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魔道祖師見終わりました

一昨日から見ていた魔道祖師ですが、昨日2期目も見終わりました。
序盤、まったく話がわからなかったので、解説的なものをネットで検索してみました。
解説をみるとわかりやすいですね!

というわけで。
魔道祖師のかんたんな感想を。

1期目は主人公魏無羨と、藍忘機の過去編です。
世界観としては古代中国で、仙術?鬼道?みたいな陰陽術の進化版みたいなものが使える現代ファンタジー的なものだと思います。
この世界では5つ大きな門の家があって、それが温氏、江氏、藍氏、金氏、聶氏(じょうし)の5つです。
この前に姑蘇とか雲夢とか付きますが、おそらくこれは土地の名前かなと思います。
たぶん。

主人公の魏無羨は雲夢江氏門下です。
過去、江澄の父に拾われ、そこの嫡男、江澄と一緒に育てられています。
雲夢江氏のトップは江楓眠という女性で、江澄の母です。
主人公の立ち位置はこんな感じ。


この仙術みたいなものの特徴としては剣の上に乗って移動できます。
めっちゃかっこいい。
力を使うためか、移動は船とか徒歩とかですけど、有事の際は剣に乗って移動です。
攻撃方法はその人によって違うみたいですが、主に剣です。
藍忘機は手持ち用琴を使って攻撃や占い?探索もします。


これ、過去編と言いつつ、最初の1話は死んだ魏無羨が莫玄羽という人に召喚されるところから始まります。
左腕の攻撃にあい、逃げるのですがそのときに1人死ぬごとに腕の傷が減っていくことに気づきます。

そこからいつの間にか過去(16年前かな)に飛びます。
まだ魏無羨が藍忘機のところに修行?に来ているときです。
そこで水害に悩まされている~とかで駆除しに行こうみたいな話に唐突になります。
もしかしたら唐突じゃなかったのかもしれませんが、少なくともよくわからない状態で見ていたので唐突に過去に飛んだ感じです。

そこからずーーーっと1期目が終わるラスト2話くらいまで延々と過去の話が続きます。
原作はBL小説ですが、アニメは中国の規制の関係でホラーファンタジーアニメとなっていて、2期目まで見た私の感想としては「恋愛要素をどこに入れてきたのだろうか…」と思うほどです。

個人的に
「Fate/Stay nightは18禁ギャルゲーだったけど、アニメになったらめっちゃかっこいい聖杯戦争のバトルアニメになってたので、どこでどういうふうに18禁要素があったのかわからない」
という感想です。

1期目の過去編は主人公2人が温氏の大きな陰謀に巻き込まれていって、魏無羨が死ぬところまでです。
2期目は召喚されて、新しい体で魏無羨が蘇り、自分が死んだあとの謎に迫っていく…というところまでです。
めちゃくちゃいいところで終わりました。
え、今からでしょ?ってツッコミ入れましたからね。

このアニメの1番の難所はおそらく、中国系の作品に触れてないとわかりにくい呼び名の多さです。
魏無羨は 姓+字。
藍忘機も同じ。

中国では、確か一般的に姓+字表記が多かったはずなので、主人公2人はこの表記です。


が。

あとの主要キャラは姓+名で呼ばれます。
江澄は姓+名です。
温寧も同じ。
金凌も同じ。

それ以外にも呼び方があり、よく出てくるのは「含光君」でしょうか。
これも呼び方のひとつなのですが、この作中では上位の人しか呼ばれなかったので、直接名前をはばかられるような下位の者が敬称付きで呼ぶような呼び方の扱いと思います。

魏無羨は「夷陵老祖」と呼ばれるようになります。
これは夷陵にある死んだら戻ってこれない谷(名前忘れちゃった)に落とされて、怨霊などの負の力を手に入れたあとから呼ばれます。
温寧は「鬼将軍」と呼ばれるようになりますが、これは魏無羨が屍として復活させたあとからの呼ばれ方だと思います。
江澄は「三毒聖手」という呼ばれ方がありましたが、見逃しすぎてどのタイミングだったか忘れました。

あとはー…
江澄の姉が阿嬰(魏無羨)とか阿澄(江澄)と呼びますが、これは愛称的なものだったはずです。
温寧も姉には阿寧って確か呼ばれてたはずなので。
江澄の姉に対して魏無羨と江澄で呼び方が違うのは、拾ってくれた人の娘としての姉と、実の姉の違いだと認識して見てました。
こんなところでしょうか。
とにかく名前が多いんですよ。
キャラも多いし。
あとパッと見ただけで、人の名前なのか、土地の名前なのかもわからないときもあります。
なんせ字幕なので!!!

そう!
アニメはすべて中国語なので、日本語字幕です。
ニュアンスの違いとかはほぼわかりませんが、表記が違うのでこのへんで区別しながら見ていました。
三国志が好きなので名前は1回呼ばれたら誰のことかわかりますが、慣れていないと誰だっけ!?となるんだろうなーと思いました。
日本のアニメも呼び方違ったりするので、海外の人大変なんですね…



世界観や登場人物の話が長くなりましたが、アニメのストーリーとしての感想を。
1期目。
前半は主人公とあうか、合わないか、性癖の問題になっていました。
私、ああいうトラブルメーカーで反省の色がないタイプ苦手なのです。
本当はちゃんと考えてるのに、そのことを言わないで抱え込んでしまったり、その隠し事のせいで周りとの関係が悪化するキャラ、めちゃくちゃ苦手なんです。
とにかく、前半10話目くらいまでしんどくでしょうがなかったんですよ。
ただでさえ中国語で日本語字幕でしんどいのに、めちゃくちゃに場面を引っ掻き回すわ、早口でいっっっっっっっっっぱいしゃべるから字幕に理解が追いついていなかったりと、すべてがしんどい。

でも、偏見とか、偏った見方をあまりしない子なので、たとえ大会で敵になる門下生だったとしても
「弓、上手だね」
って直接本人に言うんですよね。
その後、上の人にボロクソに言われているときもかばったりとか。
私は主に温寧に対してしか覚えてませんけども。
とにかく、ちゃんと見てくれているんですよね。

温氏に捕まったとき助けてもらったことをちゃんと覚えていて、誰も殺してない人が理不尽に殺されたり殺されそうになっているときはかばったり。
だからこそ、周りはいらつくのかもしれないなぁと思いながら見ていました。
だって、正論を振りかざしてきますからね。
1番身近にいる江澄にとっては、助けてくれた直接の人間だけど、自分の家族を殺した温氏の人間でもありますからね。


後半、力を失った江澄の力を取り戻すために会いに行った山で魏無羨が捕まり、谷に落とされたあとからもしんどいのですが、前半とはまた違った意味のしんどさで、話が重いです。
夷陵老祖になったあと、負の力をコントロールできるようになった魏無羨は、その力で温氏をことごとく殺していくのですが、そのあたりが本当に…色んな意味で辛い。


そして唐突に現代に戻されます。
頭の回転がついてこない\(^o^)/
現代では莫玄羽の体になっているので、その人のふりをしているのですが、パッと見同じ人なのでよくわからない状態でした。
解説をみてわかりましたけども。


2期目は短くて、莫玄羽のフリをしつつ、過去自分が死んだとき死んだあとの謎に迫っていきます。
左腕の謎とか。
2期目はすごく短くて8話しかなかったのに、1期目で語られなかった過去の話とが交錯するのでさらに難易度が高いです。
でも、2期目は謎解きな要素が強めだと感じたので、1期目と違った面白さがあります。


アニメはBL要素が皆無なので、誰でも見れます。
本当に面白いです。
私のように主人公が合わないなーという人もいるかもしれませんが、耐えられるならそのまま見続けてほしい。
13話目くらいになったら魏無羨のいいところがわかります!!!!
ふだん、ガッツリ画面を見て視聴することのない私が(字幕のために)ガン見して見続けた魔道祖師はめちゃくちゃ面白いです。
見てほしい。

私の推しキャラはここまで読めばわかると思いますが温寧です!
めっちゃ可愛い。
コミュ障かよ!萌える!!ってほぼ一目惚れですね!!
めっちゃ可愛い。
でも、心がしっかりしてるんですよね。
鬼将軍になってからのほうが出番が多いっていうwww
人を殺すことのほうが多いですが、鬼将軍になってからでも心根がとても優しいのです。

まー…

金子軒殺したけど。


あれはね!
たぶん罠なんで!!
ノーカンです!!



余談をしますが、この話めちゃくちゃ兄弟が出てくるんですよ。
魏無羨はおそらく一人っ子ですが、藍忘機も江澄も温寧も弟です。
弟ばっかり!!!
めっちゃ弟多いです。
それなのに私の性癖に刺さる弟がわずか2人という!!!
温寧が1番ですが、その次は~…と上げるなら聶懐桑という子です。
1期目はほとんど魏無羨の後ろにいて気弱そうな子でした。
2期目も気弱そうなんですけど、この子実は鋭いのかも…?と思いました。
ふわっとしてる無意識策略家かな…


中国では今年、3期目の放送が始まるようです。
日本で見れるようになるのは来年以降かなぁ…
3期目が見れるようになる頃には話の序盤を忘れていそうなので、また時間を作って見直したいと思います!!
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