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下天の華 フルコンプしました

やっとこさフルコンプしました。
簡単な感想を。

*システム
戦闘はとても簡単。
遙かみたいに五行を考える必要もなく、指示されたボタンを押していくだけ。
意外とタイムリミットも長いので、慣れてくれば普通に勝てます。
今回から1度やった戦闘は、環境設定からスキップすることができます。
「勝利」「敗北」
を選べるので、スチル回収やシナリオ回収がとても楽になります。
後半は戦闘多いですからね。

背景は3D風で、2Dにアレンジ?してありました。
キラキラと輝いたり、鳥が飛んだりと動きがあるので見ていて楽しいです。

今回はシナリオ中はフルスクリーンではありません。
下天
こんな感じで、枠がついています。
枠が付いているスチルもあれば、いつもどおりのフルスクリーンになるスチルもありました。
この枠に書いてある「華」。
上の画像はとあるイベント中のもの。
信行、百地と共通イベントの時は上のような模様なのですが、信長、光秀、秀吉、家康、蘭丸のときはそれぞれの象徴花になります。

全員分ではありませんが。
下天
ちなみにこれは蘭丸が写っていますが、枠を見ると麦?米?が書いてあるので、秀吉のイベントであることがわかります。

下天
これは蘭丸のイベントです。

各キャラの恋愛イベントだけでなく、各キャラに話しかけに行ったときもすべて枠の花が変わります。
また、お城によって、障子の模様が違っていたりと細かいところまでこだわって作られています。
その他、途中に動きのあるスチルや、スチル中のカメラアングルの移動もありました。
前回の遙か5の微妙なぬるっと動いていたのが嘘のようですね。
最後のイベントの所ではかなり綺麗な演出もあるので、そういう意味では目で楽しめる作品になっていると思います。


*シナリオ
ありがちの金太郎飴シナリオが大半を占めます。
必ず起きる共通イベントが多く、金太郎飴な感じがしてしまいます。
全5話構成で1周めはそこそこ時間がかかりますが、2周めからはスキップを使えば2時間ほどで終わってしまいます。

今回は「絆」の他に「疑惑」というパラメータがあります。
疑惑が高くないと起きないイベント、見れないセリフがあります。
また、同じ台詞が書かれた選択肢でも選ぶものによって大きく絆が上がるものもあり、そういった意味ではこだわっているな、と感じました。
疑惑は4ないと起きないイベントがありますが、この疑惑がキャラによって上がりやすい、上げにくいという差があるので、すこし厄介かな、と思いました。
苦戦しましたからね…

絆が高いとき、疑惑が高いとき、で台詞が変わるので2周目、3周目くらいまでは見たことのないセリフが出てくることも。
そういった意味では周回プレイできますが、たった一言二言のために…と思ってしまうのも事実。
周回プレイをさせるためにはもうひと押し足りないかな、と思いました。

今回はEDが2種類あり、必ず1周ではフルコンプ出来ません。
また、シナリオ中で使う「変化」も習得しにいくと見られる会話がありますので、必要最低限しか習得していないと回想録は埋めにくいです。
回想録を埋めるときは、各話の行動が選べるようになった時にセーブポイントを作り、回想録の回収だけしてもいいかもしれません。

スチルが出る「掛け合い複数イベント」とスチルのない「掛け合いイベント」があります。
スチルが出る方はキャラの恋愛イベントと、共通イベント、掛け合いをする2キャラの好感度20以上が必要です。
一途にひとりとしか会話をしていないと見れないので、私は最初スチルすら半分もうめられませんでした。


*総評
ネオロマンス作品として今まで評判が良かったものを詰め込んだような作品です。
そしてなんといってもフルボイス。
ネオアンジェリークのフルボイスよりも、さくさく動きますし、会話が途中で止まることもほぼありません。
誤字脱字もなく、安心してゲームが出来ました。
シナリオに関しては物足りませんでした。
もう少し…
もう少し長くても良かったのでは?と思います。
ですが、主人公ほたるの心の動きがうまく表現されていたので、急激に恋に落ちた感じがしなかったのは良かったです。
迫ってくるキャラもいますが、そのあたりはサブキャラのセリフでフォローされていて、プレイヤーが疑問におもうところはほたる自身も疑問に思ってくれていたので、置いて行かれるということはなかったです。

遙かシリーズと比べると糖度は高めです。
格好いいキャラはカッコイイと思わせる立ち振舞もありました。
びっくりしてPSPを落としたシーンも有りました。
あと、変化の「地蔵」は必見です。
枝も折れる。
こういうことをするのはネオロマンスだけだろうなーと思ってしまいました。
いろいろと考えられて作られている「変化」なので、色んな物に変化したら楽しいと思います。
私は「かえる」が好きです。


やってもいいかな、と思っている人には自信を持って進めたいと思う作品です。
ネオロマンス作品が好きな人は楽しいと思う場面もあると思います。
戦闘が少しぬるいと思うかもしれませんが…
始めてのネオロマンス作品としても、いいのではないかなと思います。

個人的には、他社の作品に比べると糖度が低いのでいちゃいちゃしたいだけならやめたほうがいいと思いました。
ちゅーシーンなんて出てき…ま…せんから…
出てこないと言い切っていいのかしら…
そんな微妙なところです。

キャスト的にもひと押したりないのは事実ですが、思ったよりキャラ似合っていたので良かったと思います。
シナリオを見て「面白そうだな」と思ったならやってもいいのではないかと思います。
声は…あとからついてくる気がしますし。

思ったより褒めちぎりましたが、それくらい良かったです。
あまり周回をしない私が周回をしているので、かなり楽しんでいます。
他社さんにはまだない演出だけでも見てほしいなと思った作品でした。
歌も良かったです。
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