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外から見て

フォロワさんが推し活で周りとの温度差に悩んでいるのをよく見かけます。
この手のことは悩みの種ですよね。

今でこそ大丈夫になってきましたが、思い込んだらマイナス方向に考えることしかできない時期があって、今は推し活を控えている人がいるのですが、離れてみると見え方が変わってくるんだなぁと実感しています。
周りと温度差を感じ取ってそれでも自分を貫くのはひとりではすごくしんどいことだと思うんですよね。
でも、ある程度のラインが自分では引きづらくて、周りに引きずられて自分がさも犯罪を犯しているのではないかという自責の念にとらわれることもあります。

一時期熱を上げていたネオロマンス作品から離れて2年。
もう2年かと思うと同時にまだ2年かとも思います。
あれだけ好きだったのに今ではあまり心を動かされることもなくなりました。
特に何かあったわけではありませんが、自然とこう…足が遠のいてしまったというか。
たぶん、イベントの多さに疲れてきていた時期だったと思います。
今でも多いとは思いますけどね(苦笑。
遠征、遠征が続いていてたぶん、遠征疲れもあったと思います。

人によるとは思うのですが、私は当時、ネオロマイベのために遠征費用、グッズ費用(ここが大きい)、チケット代(4公演)でだいたい10万くらい使っていたんですよね。
10万って結構な金額だと思うんですよ。
それを2~3ヶ月おきのスパンでやってくる。
そのうえ、当時はなみーのライブ(ここはそんなにお金かからない)にも行っていて、ここも基本遠征。
今と比べたら年間のイベント参戦数は10公演前後でかなり少ないですが、これがほとんど遠征。
それとは別に、同人活動もしていて、だいたい年2回参加でこれも基本的に遠征。
そのために、かなり節約を強いられていました。
ほしいCDもすぐには買えない。
ほしい本もすぐには買えない。
やりたいこと(当時はやらなきゃいけないことと思っていた)が多くて全部まで手が回りきらない。
ゲームも作業感覚でするから、よほど目立ったシナリオでない限り覚えていない。
そうなると、周りとの温度差を感じるようになるわけですよ。
誰が悪いわけでもなく、自分で自分を追い詰めていっているんですよね。

話している時に
「すっごいいいところじゃん!覚えてないの!?」
と言われたわけではありませんし、
「すごくいいところだから、読み直すの大変ならここからシーン回想できるよ」
と、逆に手軽に回想する方法を教えてくれることがほとんどだったんですよ。
トロフィーなるシステムも、追い詰めていくにはもってこい(?)のシステムですよね。
トロコンするのが偉いわけではないのに
「周りがやっているならやって当然だろ」
と自分を追い込んでいくんです。

そうなると、壊れちゃうんですよね。
誰に追いつめられたわけでも、強制されたわけでもないし、みんながみんな自分の思い思いのスタンスで楽しんでいるのに、勝手に引け目を感じて、自分を中途半端にしかできないクズだと思いこんでいくんです。

2013年から体調を崩していて、イベント中に気絶することも多くなっていた時に、寝てる人がいるとか、ペンライトの色が違うなど、学級会が立ち上がるようになってきたんです。
これは駄目だなと控えようと思っていても、1年の9割をネオロマで生活している私にとって、ネオロマがなくなったら仕事をする意味もなくなると思いました。
実際はなくならないんですけど、このあたりの脅迫概念というかすごいですよね。
相当追い詰められていたのは事実です。
あと、その頃仲が良かったフォロワさんと別の作品に関して意見の相違が出るようになってきて、生きていくのが辛かったのを覚えています。
ネオロマをとったら生きる意味なんかないな、と思っていたんですから相当依存していたんですね。
だからこそ、なにかきっかけがないと離れられませんでした。

そんな時にたまたまた、フォロワさんから
「ライビュを全国でしてくれたんだけど、空席ありまくりで、埋めるだけでもいいから行ってくんないかな?今ニコ動でファーストライブの放送やってるから、ちょっと見て、考えてくれない?」
と言われました。
それが、アイドルマスターsideMとの出会いです。

今、ネオロマから離れてみて、ネオロマはすごい閉じられたコンテンツだったんだなと思いました。
悪い意味でも、いい意味でも。
新規ファンの参入がないとコンテンツは死んでいくだけです。
だからこそ、ルビーパーティーはなんとかしようと思っていたんだろうし、今もなんとかしようと思っていると思います。
でも、新規ファンのために、ずっと支えてくれたファンをないがしろにしていいという理由はないんですよね。
イベントの開催を減らし、ディナーパーティーを増やしたのは顕著に現れているんじゃないかなと思います。
パーティーで金額を高めに設定して、ある一定ラインのファンを来にくくすることで、ネオロマらしい心地よい空間を造る。
オープンなイベントを開催して、声優好きでも作品好きでも、ネオロマ箱推しでも、誰でも気軽に来れるイベントを造る。
全部行く人にとっては大変ですけどね。
そうやって、考えているんじゃないかなぁと外から見ていて思いました。
実際、あれだけイベントのあとに開催されていた学級会が目に見えて減りました。
それってひとりひとりの幸福度指数があがっている証拠なんじゃないかなぁと感じます。
本当のところはどうか知りませんけどね。


今、ネオロマに戻れるかと聞かれたら答えはNOです。
ネオロマは私を必要としていないから。
ネオロマは今、使命感でも脅迫の念でもなく、「今楽しめる人」に来てほしいと思っているからです。
いつか、私がネオロマの世界に帰りたい!と思った時に戻れる場所があれば嬉しいなと思います。
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